【東京】解体後発覚した塗装壁カビに防カビ工事
2024/04/21
解体後に発覚した塗装壁カビ
解体後に壁カビを発覚することは良くあります。これが塗装カビだったというだけの話。このまま次のリフォーム工事は出来ませんので防カビ工事をすることに。防カビ工事のレベルで言うと①カビ取り・殺菌消毒②防カビ工事③防カビ剤を混入させた防カビ塗装工事と3つありますが、今回は②となりました。さていくらかかったでしょうか?皆さんはどう思いますか?あくまでも表面的な塗装壁表面的な防カビ工事ですのでリフォーム工事での対応がカギになります。この壁を隠すつもりでもしっかりした防カビ工事は必要不可欠です。それでも税抜8万もかかりませんでした。塗装壁で条件が良かったのです。
塗装壁カビの防カビ工事後
塗装壁と言うのは状況次第で防カビ塗装工事まで行う必要があります。これがMAXです。問題は塗膜が剥がれないこと。いくら良い防カビ塗装工事しても塗膜が剥がれてしまっては意味がありません。まさしく状況次第なのです。塗料(ペンキ)は一度塗ったら剥がせません。人が住んでいる状況で塗料を薬品やサンダーでケレンするのは無謀と言えます。塗装壁には塗装壁で安定させるのが常識。弊社では最近は行っておりませんが防カビ塗装工事は無理にお勧めしておりません。過去に行った防カビ塗装工事では10年効果を持続している部屋は今でも継続中です。
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