【神奈川県横浜市】団地塗装カビを防カビ塗装で止め続けて10年目

神奈川県横浜市神奈川区の巨大団地の室内塗装カビが酷く防カビ塗装
工事して10年目になります。

空室時に防カビ塗装工事をさせていただきました。
お部屋はトイレを壁天井のほとんどにカビが発生しており、ほぼ全てに防カビ
塗装を行いました。

【関連ブログ】防カビ塗装工事は何年効果持続するのか

下処理をしっかりやったことと防カビ塗装が効いていると確信しております。

防カビ工事専門業者として18年目になる弊社ですが、一般塗装と比較すると費用
が高いのでまず採用されることが無かったのですが、あまりのカビの酷さに採用

されたと言うのが正しい認識でしょう。


塗装カビには再塗装げが第一選択です。

塗装壁天井意図的にを剥がすようなことはやってはいけません。

剥がれた箇所があれば、補修して防カビ塗装工事です。

こちらの現場でも数箇所ありました。

長年の結露や経年劣化で下地の化粧モルタルごと亀裂が入ったり、コンクリート
部分に穴が開いて箇所もありました。
全て補修し防カビ塗装工事で仕上げています。

あれから10年目です。

早いものです。

防カビ塗装工事は10年カビ防止しし続けています。
一般塗装であのカビの酷さを見たら、やり方次第では１ヵ月も持たないでしょう。
下地処理を行っても５年持つかどうか。

塗装カビは簡単に止まらない！と言うのが弊社の考えです。
外食やスーパーのジプトン天井の塗装を見るとそう思います。

塗装カビは、下地処理と防カビ塗装がとてもとても重要です。


分譲賃貸団地や分譲賃貸マンション、賃貸マンションの室内塗装カビ
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