【埼玉・東京】結露する天井コンクリート下地には防カビ結露対策工事を
2023/11/29

結露する天井コンクリート直張り壁紙
分譲マンション天井コンクリート直張り壁紙の結露が止まらないことがあります。
同業他社では壁紙を剥がして様子見という対応をする会社が幾つもあるような話を聞いておりますが、様子見と言うのはビジョンの無い場合、手の施しようが無いと言う意味で放置することを言います。
壁紙剥がして様子見しても結露やカビが止まることはありません。壁紙張替え防カビ工事を行っても1年と持たないのでお金をドブに捨てることになり、高い費用対効果の工事になってしまいます。
マンションに住んでいたら結露は永遠のテーマのようなものです。何とか結露を止めないとカビも止まりません。

断熱材より防カビ結露対策工事を
天井コンクリート直張り壁紙に結露が発生するとリフォーム会社は必ずスタイロフォーム(断熱材で発泡スチロールの強化版みたいな軽い板)を貼ることを推奨しますが、垂木のような木材をビスで打ち込まないといけません。
マンション管理組合によっては穴を開けることを認めないところもありますのでその方法には限界があります。弊社は防カビ工事と結露対策用シートを掛け合わせた防カビ結露対策工事をお勧めしています。詳細はこちらを参照ください。
【関連ブログ】結露する天井コンクリート下地断熱工事と防カビ結露対策工事
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