【共働き・シニア世帯必見】カビ臭の正体はMVOCs!なぜカビ臭は健康に悪影響なのか?
2025/11/29
導入:その不快な臭いは、健康を脅かすSOSです
築年数の経過した建物や、換気をしても解消しない部屋の独特な「カビ臭」。あなたはそれを、単なる「古い家の匂い」や「湿気」のせいにして諦めていませんか?
除菌消臭・防カビ工事専門業者であるプレモは、その臭いを「健康を静かに脅かすSOS」だと断言します。
私たちが最も守りたい小さなお子様、共働き世帯の皆様の日常や、プレシニア・シニア世代のデリケートな健康にとって、カビ臭は決して放置できない問題です。本コラムでは、カビ臭の正体と、なぜ早急な専門対策が必要なのかを、専門家の視点から徹底的に解説します。
1. カビ臭の正体は「MVOCs(エム・ブイ・オー・シー・エス)」という危険な代謝ガス
私たちが「カビ臭い」と感じるあの独特の不快な臭いは、カビ(真菌)が建材や有機物を分解・代謝する際に、空気中に放出する「MVOCs(微生物由来揮発性有機化合物)」というガス成分です。これは、カビの胞子とは別物です。
MVOCsが示す「見えない真実」
MVOCsが室内で検出されるということは、以下の「見えない真実」を明確に示しています。
1. 潜伏増殖の証明:目に見えない場所(壁の裏側、床下、建材の深部)で、カビが非常に活発に繁殖活動を行い、その代謝物としてMVOCsというガスを放出している、という決定的な証拠です。
2. 栄養源の存在:MVOCsを放出するカビは、壁紙の糊、石膏ボード、木材といった住宅の建材を栄養源として利用しています。臭いが強いということは、カビがその建材を継続的に分解し続けていることを意味します。
📷写真は、西東京市(ご相談エリア)の地下階段下収納の壁紙カビです。
湿気が溜まり込む地下室のそれも階段下収納ですから、日頃からの収納の仕方と湿気・カビ対策をしなければこのような壁紙の剥がれやカビが繁殖するのは当然です。
管理は難しいですが、防カビ工事も絡ませると交換が上がります。
臭いを発するカビの種類と環境
住宅内で多く見られる真菌には、アスペルギルス属やペニシリウム属、そして特に湿気の多い場所で増殖するスタキボトリス属など、様々な種類が存在します。これらの真菌が、構造的な湿気によって活性化すると、カビ臭は一気に強まります。(※弊社では特定の菌の同定試験は行いませんが、一般的な発生環境から判断しております。)
2. MVOCsが小さなお子様とシニア世帯にもたらす深刻な健康リスク
MVOCsの吸引やカビの胞子の吸入は、特に免疫力が低い層や感受性の高い層の健康に深刻な影響を与えます。
🅰️ 小さなお子様とアレルギー性疾患の悪化
・呼吸器の感受性:お子様は大人に比べて呼吸器が敏感なため、MVOCsや胞子に対する感受性が高いです。カビ臭のある環境では、小児喘息やアレルギー性鼻炎の発症リスクが高まります。
・長期的な影響:成長期にカビ臭の環境に晒されると、アレルギー体質が固定化され、慢性的な健康被害に繋がる可能性があります。
📷写真は、世田谷区(特例エリア)の天井コンクリート直張り壁紙の結露カビです。
壁紙張替えでは一冬越えることはできません。
壁紙張替え防カビ工事でも二冬越えることができないことも。
プレモでは、防カビ結露対策工事を行うことで三冬以上の結露に耐えられる対応をしています。
3. 「換気・消臭剤」では届かないカビの根源と構造的な原因
お客様がカビ臭をなんとかしようと換気や市販の消臭剤、あるいは高額なオゾン脱臭機を使用しても無意味なのは、その臭いの根源が住宅構造の奥にあるからです。
・対症療法の限界:オゾン脱臭や消臭剤は、空気中のMVOCsを一時的に分解する対症療法に過ぎません。高額な機械でも、カビの根源(真菌)に直接作用しないため、臭いは必ず再発します。
・構造的な問題:カビ臭が強い住宅では、空気の滞留と結露による構造的な湿気が真菌を継続的に養っています。特に階段下収納のような場所は、空気が入れ替わらず、大量のMVOCsの発生源となります。
壁紙は2層で成り立っています。一般名称は「プラスチック製壁紙」と言います。
📷写真は、分かりにくいですが表面上に薄っすらとカビが発生しています。
実は、石膏ボード下地にもカビが発生していましたが、壁紙表面のプラスチック部分と裏打ち紙(裏紙とも言います)の間にカビが発生していました。
壁紙を剥がしたら、下地にカビが無くて良かった!と内装職人が言うことがありますが、実際はカビは根を生やしており、湿気や結露などの条件が整うのを待っているのです。
リフォーム工事で壁紙張替えをされる時は要注意です。
4. 「除菌消臭専門」のプレモが臭いの根本を断つための哲学
除菌消臭・防カビ工事専門業者であるプレモは、「持続しない工事は意味がない」という哲学に基づき、カビ臭の根源を断ちます。
プレモは、単に臭いを消すのではなく、MVOCsを放出している真菌そのものを特定し、専門薬剤で分解・除去・カビの発育阻害環境を作ります。
根本解決へのステップ:カビの根源に応じた最適な工事
臭いが戻る可能性がある場合は、カビが建材の奥深くまで浸食している証拠です。
プレモは、お客様の建材に応じた最適な根本解決策をご提案します。
早期対応サービス: 「カビ臭に特化した防カビ工事」で表面的な真菌と臭いを軽減します。
ただし、壁紙表面に対して行いますので、持続時間は短いとお考えください。
臭いが戻った場合は、次のステップが必要となります。
壁紙下地の場合:汚染された壁紙を撤去し、下地に対して専門的な防カビ処理を施す
「壁紙張替え防カビ工事」が必要です。
マンションや団地でコンクリート直張り壁紙の結露カビが原因の時は、「防カビ結露対策工事」をおすすめすることになります。
砂壁・柔らかい珪藻土の場合:これらの建材はカビが深部まで浸透しているため、カビの層を完全に剥がし(掻き落とし)、下地から真菌を根絶する「掻き落とし防カビ工事」が必要となります。
この専門的なアプローチこそが、小さなお子様、共働き世帯、そしてシニア世代のお客様に、プレモが選ばれ続ける理由です。
結び:カビ臭は専門家へ。安心できる空気環境を
カビ臭は、ご自宅の健康状態を示す最も重要なサインです。
無駄な対策に時間と費用を費やす前に、
MVOCsの正体と真菌の根源を知り尽くしたプレモにご相談ください。
【対応エリア】
埼玉県上尾市を拠点に、片道30㎞圏内(中心対応エリア)を中心に、埼玉県内に対応しています。
東京北部(埼玉県寄りの地域)にも対応しています。
すべての皆様の住まいを、真菌の脅威から守り、安心できる空気環境を取り戻します。
👉 カビ臭については、「カビ臭い部屋」ページを参照ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)
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