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冬から春に入居される方へ|賃貸マンションの結露とカビで後悔しないために

冬から春に入居される方へ|賃貸マンションの結露とカビで後悔しないために

冬から春に入居される方へ|賃貸マンションの結露とカビで後悔しないために

2026/01/02

冬から春にかけて、
賃貸マンションへの入居を検討される方が増えます。

この時期は、
・転勤
・進学
・住み替え

など、
「急いで決めなければならない」
という状況も少なくありません。

ただ、この時期の入居で
意外と見落とされやすいポイントがあります。
それが、
次の冬に起きる結露とカビの問題です。


今は問題がなくても、次の冬に出ることがある

冬から春に入居した場合、
その時点では結露が出ていない部屋も多くあります。

特に春先は、
寒さも和らぎ、
結露が目立ちにくくなります。

そのため、

・壁や天井がきれい
・カビ臭がしない
・床に異常がない

こうした状態でも、
安心しきってしまうのは早い ことがあります。

次の冬、
暖房を使い始めたときに、
初めて結露やカビが出るケースは
決して珍しくありません。


確認しておきたい「天井・壁の下地」

賃貸マンションでは、
天井や壁が
コンクリート下地 になっている部屋があります。

特に、

・外壁に面した壁
・天井
・角部屋

こうした場所は、
冬場に温度差が生じやすく、
結露が発生しやすい傾向があります。

内見時には、
壁紙のきれいさだけでなく、

・天井はコンクリートか
・外壁側の壁が多いか

といった点を
少し意識して見るだけでも、
次の冬のリスクを考える材料になります。

📷は、イメージ画像です。
春に入居して、一冬越える時に確認される天井結露です。
このような結露がカビの繁殖を加速させます。

コンクリート直張り壁紙は、壁天井を軽く叩けば分かる
冷たく硬い下地です。結露に悩まされる前にお部屋の
状況を知りましょう。


「住み方で何とかなる」と言われたとき

結露やカビについて相談すると、
「換気をしてください」
「住み方に注意してください」

と説明されることがあります。

もちろん、
住み方は大切です。

ただし、
建物の構造や下地条件によっては、
住み方の工夫だけで
結露やカビを防ぎきれない部屋がある
のも事実です。

住み方でできることと、
住み方ではどうにもならないこと。
その線引きがあることを、
知っておくことは無駄ではありません。


入居前に知っておきたい考え方

入居前にすべてを見抜くことは、
正直、難しいです。

それでも、

次の冬に何が起きやすいか
どこに結露が出やすいか
・困ったとき、どう考えるべきか

こうした視点を
あらかじめ持っておくだけで、
後悔は大きく減ります。

「今きれいだから大丈夫」
ではなく、
「次の冬を想像して考える」

それが、
冬から春に入居される方に
一番お伝えしたいことです。


まとめ

冬から春にかけての入居では、
結露やカビの問題が
見えにくくなります。

だからこそ、
次の冬に起きる可能性を
少しだけ想像してみてください。

結露やカビは、
突然起きる問題ではありません。

条件がそろったときに、
必ず起きる現象です。

入居前に知っておくことで、
慌てず、
冷静に判断できるようになります。


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