壁掛けエアコン上の天井コンクリート下地に結露対策工事を
2024/08/17
エアコン上天井カビに結露対策工事
壁掛けエアコン上の天井がコンクリート下地直張り壁紙であった時、冬から春にかけて発生するコンクリート下地の結露により壁紙にカビが発生してしまうことが良くあります。コンクリート下地からのカビは壁紙剥がしが必要ですが、結露が毎年発生しますので壁紙張替え時に結露対策工事することを弊社は強く推奨しています。一般建築のスタイロフォームなどの断熱工事だと部屋の暖かい空気と冷えたコンクリート下地を接触させないための工事になりますので、結露が発生した場合壁際から結露が滲み出てカビを繁殖させることになります。弊社の推す防カビ結露対策工事は先程の断熱工事とは違いがありますので、ぜひ比較してください。
プレモ防カビ結露対策工事で結露抑止
エアコン上天井コンクリート下地は結露し、カビを繁殖させることになりますが、弊社では「カビを止めるにはまず結露から」を防カビ結露対策工事で実践しています。詳細は関連ブログを読んでいただければと思いますが、過去に防カビ結露対策工事を実施したお客様の多くから「結露が止まった」と言っていただくので違いが非常に分かりやすい結露対策工事だと思っています。
壁紙張替えで結露が止まる訳ではありません。6ヵ月の間発生し続ける結露を抑止するためにプレモは築古マンションや団地に対し防カビ結露対策工事を実施しています。結露が発生してカビが繁殖を繰り返してお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応出来る地域があります。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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