結露が発生するコンクリート下地直塗り塗装カビ
2024/05/18
結露で発生する塗装カビ
築古集合住宅で見られる塗装壁天井仕上げの部屋は、コンクリート下地直塗りが多く結露が発生しやすいのでカビも大量繁殖する傾向にあります。塗料の重ね塗りするにしてもカビ処理は大切です。カビ取りや殺菌消毒を疎かにすると重ね塗りした塗料にカビが繁殖することになります。
【関連ブログ】【神奈川県横浜市】団地塗装カビを防カビ塗装で止め続けて10年目(追記あり)
塗装仕上げの壁天井も結露だけは困ります・・・ と言うのも塗膜が剥がれる恐れがあるからです。
費用面でも下地処理(防カビ工事)→防カビ塗装工事まで行えば工事金額は上がりますので、そこまで費用を出せない時は、下地処理(防カビ工事)後に塗装表面にコーティング作業する方法もあります。
築古集合住宅の塗装壁天井にカビが繁殖した時はプレモまで問い合わせください。
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川の一部地域に対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
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