有限会社プレモ

【天井壁紙コンクリート下地】結露カビ発生したらプレモ防カビ工事

【天井壁紙コンクリート下地】結露カビ発生したらプレモ防カビ工事

【天井壁紙コンクリート下地】結露カビ発生したらプレモ防カビ工事

2024/04/04

天井壁紙コンクリート下地カビ

4月は1日の寒暖差が一番激しい月で結露が激しく発生する月とも言えます。皆さんのお住いのマンションや分譲団地の天井壁紙コンクリート下地にカビが発生したら、それは「結露」が原因のカビですので普通の壁紙張替えでは対応し切れません。最低でも壁紙張替え防カビ工事を行うべきでしょう。カビ発生原因はコンクリート下地の結露ですから正しくは防カビ結露対策工事を行うべきです。

内装職人によるパテカビ隠し

壁紙を剥がしてみると、天井壁際に内装用パテが厚く塗られていました。そんな場所に不陸(凹凸)があるはずもなくパテによるカビ隠しを行い、とりあえずカビが無くなったように見せ壁紙がキレイに張れれば仕事は終わり!という職人ならではの対策と言えますが、カビは再発して来ますのでこのような工事をしていてはいけません。

結露とカビを抑止する!

カビを止めるにはまず結露から!と言うことを考えると内装職人ではなく防カビ工事専門業者に依頼するのが筋だと弊社は考えています。カビの繁殖原因の1つである“結露”を止めるのは至難の業であり、一般の断熱工事とどちらが良いのか?考えてしまうでしょう。【関連ブログ】天井コンクリート直張り壁紙の結露対策はどちらが良いか
防カビ工事でカビを一度リセットし再発し難くさせて、断熱シートでカビ発生原因の結露を抑止するのが目的の工事を弊社では防カビ結露対策工事と呼んでいます。マンションや分譲団地にお住いの皆様のお部屋の天井が壁紙仕上げで下地がコンクリート下地の時、冬から春にかけて結露が発生する時は今目視出来るカビが繁殖していなくても目視出来るカビが繁殖するのは時間の問題ですし、カビ臭も発生することになりますのでぜひ早期に防カビ結露対策工事を実施するべきだと弊社は考えます。天井壁紙コンクリート下地が結露したりカビが繁殖していたりした時はプレモ防カビ結露対策工事をご検討ください。埼玉・東京を中心に対応していますのでお気軽に問い合わせ・相談ください。

 

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