【神奈川県横浜市】賃貸マンション押入れベニアの結露カビ
2023/12/10
賃貸押入れベニアカビは多い
断熱不良と暖房器具の使い方が原因
神奈川県横浜市青葉区の賃貸マンションで見た押入れベニアのカビになります。賃貸では押入れベニアカビが実に多く入居中の方が悩まされる場所の1つです。朝が冷える12月から本格的に押入れベニアにも結露が影響して来るものです。この押入れベニアにカビが発生する原因は、ベニア裏の断熱不良と暖房器具の使い方になるでしょう。賃貸の多くは押入れベニア裏に断熱材らしきものが無いことが多く、ベニアが温度差で結露しカビが発生してもおかしくない造りだったりします。そのため寒がりの方が入居すると暖房器具を利用しますので暖かい空気が押入れ内に停滞しベニア表面が濡れて来る露点温度に達してしまうことがあります。ベニア交換するのも1つの方法ですが、また結露しカビを繁殖させるのは目に見えていますので押入れを解体して断熱工事からやり直させることが一番良いでしょう。防カビ工事でベニアを一旦キレイにした後、波打つような状況にベニアが無い時は弊社の“防カビ結露対策工事”を選択するのも良いでしょう。
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結露する押入れは大家さんも管理会社も頭が痛いところだと思います。解体すると入居者に見られることもありますので防カビ結露対策工事はベニアを解体しないので、大家さんや賃貸管理会社には好都合と言えるでしょう。結露する押入れでお困りの時は、プレモに問い合わせください。防カビ結露対策工事ではベニアが波打つ時は解体し交換するのが基本になります。埼玉県・東京都を中心に対応しています。
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