有限会社プレモ

見過ごされやすい賃貸漏水事故後のカビ

見過ごされやすい賃貸漏水事故後のカビ

2023/02/20

漏水被害が酷ければ工事は進むのか

目視出来るカビが酷ければ分かりやすい

賃貸漏水事故後は濡れた被害が酷ければ復旧工事を行うために管理会社や大家さんも動きます。漏水事故後のカビが酷ければ分かりやすいと思います。それでも解体しカビ処理についてはおろそかになりがちで酷い場合は何もせずに復旧してしまいます。同じ場所で生活するなら入居者は防カビ工事を採用するよう強く言いましょう。

賃貸は漏水事故を軽視しがち

見えない場所が濡れても動かない

賃貸マンションの床下漏水事故後は放置されることがあります。その結果畳下の荒床にカビが発生したり、押入れの底板がカビだらけになったりとカビ被害が拡がり、カビ臭が鼻に突き過ぎて生活が出来ないレベルになることがあります。
賃貸と言えども漏水事故後は大きく解体し、防カビ工事することが必須であり漏水事故後のカビでお困りの時はプレモに相談ください。埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県の一部地域に対応しています。群馬県・栃木県・茨城県にも対応可能地域があります!

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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