有限会社プレモ

【さいたま市浦和区】の天井カビ、諦めるのはまだ早い。

【さいたま市浦和区】の天井カビ、諦めるのはまだ早い。

【さいたま市浦和区】の天井カビ、諦めるのはまだ早い。

2025/08/14

なぜ、さいたま市の古いマンションで、天井のカビが再発するのか?

埼玉県さいたま市浦和区のマンションで、拭いても再発する天井のカビにお悩みですか?

その原因は、多くの場合「結露」です。

こんにちは。 埼玉の「カビの棟梁」、プレモの山田です。

今日は、さいたま市浦和区にお住まいの、特に築30年以上のマンションや団地にお住まいの皆さまに、どうしてもお伝えしたいことがあります。

この一枚の写真は、実際に、さいたま市内のマンションの天井で、私が目の当たりにした光景です。 エアコン周りから広がる黒カビは、長年の結露によって壁紙(クロス)の裏側にまで、びっしりと根を張っていました。 これは、決して他人事ではありません。

【警告】天井のカビは、壁のカビより「5倍」危険です

ここで、一つ、非常に重要で、そして恐ろしい事実をお伝えしなければなりません。 国土交通省や米国EPA(環境保護庁)などの報告によると、天井のカビは、壁のカビと比較して、最大で5倍ものカビ胞子を、部屋中に飛散させる可能性があるとされています。

なぜなら、壁のカビは、その周辺に留まりやすいのに対し、天井のカビは、重力に従って、常に真下へと降り注ぎ続けるからです。 それは、まるで、目に見えない「カビのシャワー」を、ご家族が、毎日、寝ている間も、食事をしている間も、常に浴び続けているのと同じことなのです。

そのカビのシャワーが、ご家族の「呼吸器域」である鼻や、口から喉、そして肺へと、直接吸い込まれていく。 咳き込むなどの自覚症状がないまま、静かに、しかし確実に、ご家族の健康が蝕まれていく。 それこそが、天井のカビの、本当の恐ろしさなのです。

多くの人が間違う「結露」と「漏水」の勘違い

天井にシミができた時、ほとんどの方が「雨漏りかな?」「どこかから水が漏れているのかな?」と、「漏水」を疑います。
しかし、実際に調査をすると、その原因の多くが「結露」なのです。
天井面(特に最上階や屋根直下)は外気温の影響を受けやすく冬は壁よりも冷えやすく、天井表面温度が低いと、同じ室内湿度でも結露しやすくなります。

そして、その「答え」が出るまでに時間がかかればかかるほど、カビは静かに、しかし確実に繁殖を続けてしまいます。

ご家族の健康を守るためにも、そして、住まいの劣化を防ぐためにも、正しい知識を持った専門家による、迅速な判断が何よりも重要なのです。

多くの業者が間違う、その場しのぎの対策

この問題に対して、多くの業者は「壁紙(クロス)を張替えしましょう」と提案するでしょう。
しかし、防カビ工事で結露は止まらない。
壁紙張替え防カビ工事でも結露は止まらないのです。防カビ工事はカビ抑止が目的であり、結露が止まることはありません。(ここを勘違いする人が実に多いのです)

つまり、ただ壁紙(クロス)を張替えるだけの工事は、根本原因である「結露」を放置したまま、カビに蓋をするだけの、その場しのぎの対策に過ぎないということです。

プレモは、その「根本原因」と、真っ向から戦います。

プレモが17年かけて辿り着いた「本当の解決策」

そして、その完璧な下地の上に、私が17年間、試行錯誤の末にたどり着いた、最高の答え。
それが、『防カビ結露対策工事』です。

17年間の答えが、この一枚に

この、厚さわずか4mm未満の「結露対策用シート」が、結露そのものを物理的に抑制し、あなたの物件を、カビの脅威から、根本的に解放します。

あるお客様は、この工事の後、こうおっしゃいました。
『雪が降った寒い朝ですら、他の窓はびしょ濡れなのに、工事してもらった天井だけは、全く結露していなかったんです!』

※結露対策用シートについて

厚さは4mm未満です。大きな特徴としては、➊ シートが薄いので圧迫感がない。❷ シートが薄いので、廻り縁・木巾木やMDF巾木・窓枠・ドア枠からはみ出ることはありませんので、余計なリフォーム工事が発生しません。❸ 工事中に大きな音を立てることはありません。(昔のやり方では、振動ドリルでビスの下穴を開けるために大きな音が発生していました)❹ 調湿効果があります。※シートを長持ちさせるために、リスク分散として「据え置き型除湿機」の稼働を併用していただくとシートが長持ちします。※最後に「吸放湿壁紙張りをすれば完了」です。

さいたま市で、天井のカビに悩む、皆さまへ

さいたま市で、天井のカビに、一人で悩み、心を痛めている、皆さまへ。
その天井のカビは、皆さまの大切なご家族が、毎日「カビのシャワー」を浴び続けているのと同じです。

もう、見て見ぬふりをするのは、止めにしませんか?
プレモは、皆さまの街の、皆さまのための「カビの棟梁」です。

ご家族の健康を守るための、最初の一歩。まずは、お電話やメールで、そのお悩みをお聞かせください。
プレモが責任を持って、最高の解決策をご提案します。

----------------------------------------------------------------------

有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 048-793-7148(担当:山田)

----------------------------------------------------------------------


当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。