有限会社プレモ

【2024年記憶に残る】東京都練馬区の引っ越し前防カビ結露対策工事

【2024年記憶に残る】東京都練馬区の引っ越し前防カビ結露対策工事

【2024年記憶に残る】東京都練馬区の引っ越し前防カビ結露対策工事

2024/12/29

引っ越し前に壁天井下地防カビ工事

東京都練馬区の分譲団地で引っ越し前のリフォーム工事時に壁天井下地防カビ工事を行った事例が記憶に残る工事の1つ。誰でも中古分譲団地を購入後はリフォーム工事やリノベーション工事の内容が先に来るものですが、こちらのお客様はアレルギーなどが気になり使用される2部屋の壁天井に防カビ工事を選択されました。さらに腰窓側の石膏ボードし下地は結露で傷んでいましたので事前に交換をされました。その上での防カビ工事です。

引っ越し前に結露対策工事

先ほど書いたように壁天井に下地に防カビ工事を施していますので、ご予算的に結露が発生する場所中心に断熱シート貼りを行い防カビ結露対策工事としました。壁紙はリフォーム会社に依頼することになりましたので弊社の仕事は写真までとなります。中古分譲住宅を購入した後は結露対策を考えないといけませんので事前にリフォーム工事する前に検討することをお勧めします。皆さんは結露対策にお金をかけていますか?分譲団地の壁天井コンクリート下地の結露やカビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

壁紙を張るコンクリート下地はそのままで良いのか?

【後記】リフォーム工事でもリノベーション工事でも壁紙直張りするコンクリート下地はそのままであることが多いので、皆さんは「このままですか?」と確認しても良いかも知れません。結露することが分かっているのですから安易な妥協は止めましょう。リフォーム会社は分かっているはずです。断熱シートを採用する際の利点としては、➊ 部屋を狭くしない。❷ 余計なリフォーム工事をしない。❸ 結露を断熱シートが吸収し放出してくれる。(吸放湿壁紙採用は必須)❹ 工事中に大きな音がしない。などがあり、施工する壁天井のコンクリート下地に防カビ工事しなければ意味がありませんので必ず行います。費用面は下見してから見積書を作成しますのでそれから確認ください。引っ越し前が一番やりやすいので書かせていただきました。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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