壁紙コンクリート下地がキレイなうちに防カビ結露対策工事
2024/09/05
結露カビが頻発するコンクリート下地に対策工事を
壁紙コンクリート下地は結露しやすく、腰下や入隅(壁と壁が合わさる箇所)、天井付近や腰窓周辺にカビを繁殖させます。築30年以上に集合住宅(マンションや団地)に住んでいる皆さんのお部屋の壁紙はカビていませんでしょうか?
壁紙を何度も張替えしていると壁紙の裏打ち紙が残り分厚い層になりカビを隠し、カビ臭の原因になりますので、カビを止めるならまず結露から!を実践しなければいけません。そのためには壁紙を剥がし裏打ち紙も徹底的に剥がした上で、コンクリート下地に防カビ工事を行い、写真のように断熱シート貼りすることをお勧めします。仕上げは吸放湿壁紙張りが最適です。コンクリート下地に総パテ状態は断熱シート貼りは出来ません。コンクリート下地に塗装している場合も出来ません。
賃貸・分譲に限らず壁紙コンクリート下地の結露によるカビ繁殖で何度も壁紙張替えするくらいならプレモ防カビ結露対策工事を一度ご検討されてみては如何でしょうか?詳しくはプレモまで問い合わせください。
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