集合住宅天井壁紙コンクリート下地に防カビ結露対策工事
2024/06/26
毎年同じ場所に結露が発生しカビ繁殖
団地やマンションの天井壁紙コンクリート下地に毎年同じ場所に結露が発生しカビを繁殖させる困った部屋があります。外気温との寒暖差(温度差)による結露が原因ですが夏より冬から春にかけてが一番多いので長い日数結露が止まらない場所になりますが、皆さんのお部屋は大丈夫でしょうか?
このような事例では天井コンクリート下地にビス直打ちしての断熱工事を一般建築業者は推奨して来ますが、大きな音やビスでコンクリート下地に穴を開ける行為を認めないマンション管理組合もありますので注意が必要です。また弊社の推す防カビ結露対策工事との違いは下記関連ブログに書いておりますので参照ください。
下地防カビ工事し断熱シート貼り
壁紙を剥がし➡天井コンクリート下地防カビ工事の実施➡断熱シート貼り➡吸放湿壁紙張りという一連の流れで弊社防カビ結露対策工事が完了します。
暖房器具でガスファンヒーターを使用されるお住まいや換気不十分のお住まい、お部屋を荷物で外壁側を埋め尽くしているお住まいなどは天井壁紙コンクリート下地に結露が発生しても不思議ではありません。天井コンクリート下地結露を放置し続けると劣化が進みますので、そうなる前に対策しなければいけません。建築会社の推す断熱工事との違いは関連ブログに書いていますが、一番の違いはシートが結露を取り込み放出してくれる点です。この違いはとても大きく、事前にシート自体に防カビ施工すればさらに強化されたシートになります。団地やマンションの天井壁紙コンクリート下地結露によるカビ繁殖でお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。
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有限会社プレモ
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