天井コンクリート下地の結露対策工事が一番分かりやすい
2024/05/31
天井コンクリート下地の結露対策
マンションや団地の集合住宅で壁天井コンクリート下地に囲まれている時、冬から春にかけて結露しカビを繁殖させます。結露対策工事は一番分かりやすいのが天井です。そのような時は天井コンクリート下地に防カビ結露対策工事を行いましょう!壁はエアコンや巾木が絡み収まりが上手くいかない時もありますので、天井が一番分かりやすいと思っています。(天井の場合は火災報知器や照明器具の引っ掛けシーリングぐらいが絡むだけ)壁の場合はソフト巾木かMDF巾木、エアコンが壁にくっ付いて動かせないためシート貼りが出来ないなどのケースもあり、収まりが上手くいかないことがあります。(防カビ工事と断熱シートの効果は素晴らしいのですが収まりが難しい)天井コンクリート下地の結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。天井壁紙張替えして3ヵ月以内にカビが繁殖した時は防カビ結露対策工事が必須となるでしょう。埼玉・東京を中心に千葉や神奈川の一部地域に対応しています。。お気軽に連絡ください。
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有限会社プレモ
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