築古集合住宅の天井コンクリート直張り壁紙カビに防カビ結露対策工事
2024/02/16
天井壁紙張替えしてもカビ止まらず
築古集合住宅の天井コンクリート下地直張り壁紙が結露でカビが繁殖している時は、市販糊付け壁紙で張替えをしたり、内装職人に依頼し壁紙張替えを行ってもコンクリート下地からの結露は止まりませんのでカビ繁殖も止まることはありません。カビを止めるにはまず結露から!ですので、防カビ工事を行ってコンクリート下地に浸透させても、非流出性の高い防カビ剤で頑張っても結露で防カビ剤が流出してしまいますので、カビが再び繁殖してしまう可能性が高いのでコンクリート下地に防カビ工事し壁紙張りで終えるのではなく、結露が発生するような箇所には防カビ結露対策工事することをお勧めします。
天井コンクリート下地に結露対策を
皆さんは防カビ工事すら聞いたことが無い人がほとんどだと思いますが、さらに進化した防カビ結露対策工事は余計聞いたことが無いと思います。この工事は築古集合住宅(分譲マンションや分譲団地)などを中心にコンクリート下地に対し行っている工事になります。写真は天井コンクリート下地に防カビ工事を施し、(防カビ工事施工面積が小面積の場合)強制乾燥後に断熱シート貼りを実施した翌日に壁紙張りを行い完成する工事になります。結露に強く、防カビ工事も活きますので一石二鳥の工事と言えます。築古集合住宅の天井コンクリート下地結露カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に対応しています。
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