【埼玉・東京】結露する腰窓周辺の壁紙コンクリート下地カビ
2023/12/11
結露する腰窓周辺壁紙コンクリート下地カビ
結露とカビ対策してますか?
マンションの壁紙コンクリート下地の結露によるカビは実に多いのですが、皆さんはその場限りの対策ではなく長期間に渡る結露カビ対策をしていますでしょうか?
写真は、神奈川県横浜市都筑区の分譲マンション腰窓周辺の結露カビになります。このような結露カビがコンクリート下地から発生し壁紙までカビてしまいます。結露カビが発生する壁の壁紙張替えを行っても意味ありません。半年に1回壁紙を張り替える方がおられましたが、半年ごとに壁紙張替えするのは止めてもらいたいと思います。ではどうするか?壁紙コンクリート下地の結露カビによる被害を止めるには、防カビ結露対策工事がお勧めです。詳しくは下記のブログを参照ください。
【関連ブログ】結露カビが発生する壁紙コンクリート下地に防カビ結露対策工事
結露が本格的に酷くなるのは1月中旬以降になりますが、一気に結露が発生しカビ繁殖しますので結露カビ対策をする時期は考えないといけません。※プレモでは積極的に結露シーズンでも対応しています。ただし防カビ結露対策工事をしたからと言ってどんな生活をしても構わない訳ではありません。プレモでは防カビ結露対策工事と併用して生活の仕方の工夫をお勧めしています。結露は必ず減少します!上手くいけば防止し続けることも不可能ではありません。壁紙コンクリート下地の結露によるカビでお困りの時は、プレモまで電話やメールで問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。
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