【東京都新宿区】賃貸パテによるカビ隠しは隠し切れない
2023/11/23
賃貸パテのカビ隠しは多い
カビを隠し切れず再発する
東京都新宿区の賃貸マンション壁紙にカビが発生したので防カビ工事することに。壁紙を剥がしてみると最初の壁紙を剥がした時にカビが石膏ボードやコンクリート下地に発生しているのを発見!壁の石膏ボード下地には凹凸やジョイントとは関係ない場所に内装用パテをベタ塗りしているのですが、石膏ボード下地からのカビが繁殖しているので内装用パテにもカビが繁殖し壁紙下地からカビ色素を隠し切れなくなった実例でこのような時は、内装用パテを出来る限り剥がして防カビ工事するか?石膏ボード下地ごと交換するか?になりますが、入居中はなかなか出来ず内装用パテを出来る限り剥がしたかったのですが時間制約があつたので防カビ工事を出来る限り行って終えています。壁紙張りは賃貸管理会社の協力業者が行いました。賃貸入居中の防カビ工事には限界がありますので退去されている時に壁天井の下地交換や防カビ工事または防カビ結露対策工事を行うことをお勧めします。防カビ工事やっている時に内装職人が控えているような工事は避けたいと思います。入居間もなくの壁天井のカビが発覚したら賃貸管理会社に早期に報告しましょう。賃貸室内の壁天井のカビでお困りの時は、プレモまで電話やメールで問い合わせください。大家さんからの問い合わせお待ちしております。埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県に対応しています。
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有限会社プレモ
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