【東京都板橋区】押入れ波打つベニア防カビ結露対策工事の勧め
2023/09/18
通常の断熱工事か防カビ結露対策工事か
ベニア解体後に断熱工事することを推奨するリフォーム会社や大工がいると思いますが、あくまでもお客様の選択になりますので費用面や効果と言う点を理解し工事を決める眼が必要になります。ベニア解体した時に木下地補強は忘れずに行うべきでしょう。出来るなら底板はベニアの厚みを増すことが出来れば理想ですが、現実は5.5mm程度になることが多く、重いものを長期間置き続けることを考え補強するのが妥当だと思っています。プレモとしては通常の断熱工事も大工に依頼すれば出来ますが、防カビ結露対策工事をもう一つの選択肢としてご検討いただければと思います。
【関連ブログ】【東京都練馬区】分譲マンション押入れ防カビリフォーム工事
関連ブログで防カビリフォーム工事と書いていますが、途中から防カビ結露対策工事になります。物には限度と言うものがありますが、大概の結露レベルなら断熱シートによる結露対策工事で止めることが可能であると弊社は考え、シートに防カビ加工を行ってよりカビに強い対応を採用しています。
押入れ波打つベニアや押入れの結露カビでお困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせください。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応します。※大工工事は埼玉県及び東京都の一部地域のみ対応になります。あらかじめご了承ください。
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有限会社プレモ
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