【埼玉・東京】リフォーム工事2ヵ月でコンクリート下地カビ発生
2023/06/27
リフォーム工事2ヵ月でカビ発生
カビ処理に費用と時間をかけないと発生します
リフォーム工事後のカビトラブルは減るどころか増える一方です。※賃貸も含みます!
リフォーム工事の受注が沢山出来る会社ほどカビ対策に予算をかけてないのが現状です。
工事日程の隙間に入れるほど防カビ工事は軽くありません。
カビが発生するとお客様との間に信頼が失われます。
そうなる前に、下見をリフォーム会社は行っているはずです。
その際の見込みの甘さが仇になるケースは良くあり、その典型がカビになります。
また、お客様が呼吸器系疾患などの持病のある方だとかなり問題になります。
リフォーム会社は数多くの工事の一つと考えますが、お客様は大金を出しているので問題がこじれることが
多々あります。くれぐれもご注意ください。
コンクリート下地防カビ結露対策工事
結露とカビを止めましょう
結露する外壁側の壁天井コンクリート下地に防カビ結露対策工事を行いましょう。
写真は、冬同じ時期に結露するコンクリート下地に防カビ結露対策工事を行ったもの。この断熱シートに壁紙を張り終えています。注意点としては、ビスや釘などを工事した壁に打つのは止めてください。突っ張り棒も禁止です。
※折角の結露対策工事が台無しになりますので!
【関連ブログ】【埼玉県入間市】狭さを感じない壁防カビ結露対策工事
カビは住む人の健康を害させる健康上の天敵です。
賃貸でも分譲でも結露やカビを軽視することなく住む人の健康をカビから守りましょう。
結露する壁天井コンクリート下地でお困りの時は、プレモまでお気軽に相談ください。
埼玉県・東京都を中心に対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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