有限会社プレモ

【埼玉・東京・千葉・神奈川】雨に濡れた建築中注文住宅に防カビ工事を

【埼玉・東京・千葉・神奈川】雨に濡れた建築中注文住宅に防カビ工事を

【埼玉・東京・千葉・神奈川】雨に濡れた建築中注文住宅に防カビ工事を

2023/06/19

埼玉・東京・千葉・神奈川の雨に濡れた建築中注文住宅に防カビ工事
をしましょう。


床下なら床下高35cmが必須です。
床下水抜き後乾燥させ、構造用合板や大引きに防カビ工事をしましょう。
※写真をご覧ください。

構造用合板は防カビ工事で変わります。
雨を含みすぎた構造用合板はふけてしまうことがありますので、その場合は交換
を余儀なくされるでしょう。


雨に濡れた梁(集成材が多いと思います)や木材、床の構造用合板は「乾燥さ
せればカビは死滅する」と間違った自分たちに都合の良い認識をしている建築会
社や監督や大工が多いのでカビ被害が絶えません。


【関連ブログ】建築中雨に濡れた木材合板は乾燥すればカビは死滅するのか

あまりにも酷いカビ繁殖状況なら全ての構造用合板を交換する必要が出て来ます
が、乾燥の段階で施主様と建築会社が認識の違いでトラブルになってしまうこと
も少なくありません。


防蟻防蟻剤を木材合板などに注入されたものを採用している注文住宅も多く目に
していますが、カビは発生しますので「特別な工法だから余計なことはする
な」と言う建築会社もありますが、ただ排除したいだけの話ですので防カビ効果
が無いのは当り前の話です。※カビは真菌類で対象菌が違います。


雨に濡れた後の対応がこのようにおざなりだとカビ繁殖後の処理が適当に済まさ
れる恐れがありますので、施主様は注意しないといけません。


大金を叩いて購入する新居、長期住宅ローンを組んで購入する新居ですから、最
低でも発生しているカビは何とかして欲しいものです。

最近では、弊社のような防カビ工事専門業者を採用せずに自前で適当なカビ処理
を行って施主様を一時黙らせる建築会社も少なくありませんが、カビはそう簡単
に止まるものではありません。
無理にトラブルを起こす必要はありませんが、施主様は主張するべきは主張して
安心安全な住空間を守りましょう。


防カビ工事を行い、乾燥させてからの工事再開をしなければいけません。


雨に濡れた建築中注文住宅でカビが発生した時、カビ発生が心配な時は
プレモに問い合わせください。

埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県に対応しています。
群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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