【東京都八王子市】戸建住宅和室床下木材合板カビは大丈夫ですか
2023/05/14
東京都八王子市の戸建住宅床下カビ調査をしました。
特に問題になったのは和室床下木材合板カビです。
押入れのベニアもカビだらけでした。(写真)
築20年以上の床下高35cm以上の戸建住宅で和室床下はカビが発生していること
が多く、放置し続けるのは良いことではありません。
和室床下木材合板カビを放置し続けると、室内側の畳下の荒床や押入れ底板まで
カビが発生して来ますので、荒床交換やベニア交換などが発生することになりま
すので酷くなる前に防カビ工事しておくことをお勧めします。
【関連ブログ】東京都小平市の戸建住宅木材合板防カビ工事
防カビ工事と言ってもJIS規格(日本産業規格)の防カビ剤では意味ありません。
建物内外に発生する57種類のうち3~5種類止まれば御の字ですから。
そのような弱い防カビ効果は期待出来ません。
カビを止め続けるのは難しいことですが、弊社防カビ工事を行うことでカビ防止
し続けることは可能です。
築20年以上の戸建住宅、特に土間の戸建住宅は和室床下木材合板カビを防カビ
工事でカビ防止し続けましょう。
戸建住宅の和室床下木材合板カビでお困りの時は、床下高35cm以上に
対応するプレモ防カビ工事をぜひご検討ください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県に対応しています。
群馬県・栃木県・茨城県にも対応します。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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