埼玉の賃貸マンション結露カビでカビだらけの部屋
2023/02/21
防カビ工事の限界を超えるカビだらけの部屋
解体と結露対策工事と防カビ工事が必須
埼玉の賃貸マンションでのこと。
鉄筋コンクリート造の賃貸マンションでしたが、写真のような状況で人が住んでいたのに
は正直驚きました。
ここまでカビだらけの部屋だと、壁紙を剥がし状況確認しなければいけません。
お客様の許可が得られればの話ですが・・・
基本は解体になるかも知れません。(防カビ工事は補助的な役割に徹する)
さらに石膏ボード下地などを解体した後、断熱工事がなされているか?の確認も重要です
し、既存吹付け発砲ウレタンの断熱処理がされているようなら石膏ボード下地を復旧した
際に結露対策工事と防カビ工事することをお勧めします。
費用はかかりますが、結露対策の効果は絶大です。
もし、このような部屋に大家さんの親族が住まれるとしたら、心ある大家さんなら防カビ
工事と結露対策工事はやるでしょう。
ちなみに、埼玉県と東京都の一部地域であれば解体から復旧まで対応することが可能です。
カビだらけの賃貸マンションでお困りの時は、お気軽に相談ください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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