埼玉中古マンション天井コンクリート下地壁紙結露カビ
2023/02/07
埼玉県久喜市の中古マンション天井コンクリート下地壁紙結露カビ。
まだ結露が発生していないと考える方がいても不思議ではありません。
ですが、天井コンクリート下地壁紙結露カビはこれからが本番。
2月・3月が天井コンクリート下地壁紙結露カビのピークになります。
窓ガラスやアルミサッシの結露写真は、3月に発生した結露です。
そして、天井コンクリート下地壁紙結露カビの写真も見てください。
ここで一つ、壁と天井の境である廻り縁近辺がカビています。
これは内装用コークボンド(充填剤)が結露カビで繁殖が酷くなったもの。
皆さんは、いつまで結露カビを放置し続けますか?
カビは天井に発生すると健康を害する可能性があります。
(壁にカビが発生しても良いことではありませんが)
皆さんも天井コンクリート下地壁紙結露やカビにはご注意ください。
何度も書いていますが、解決策は防カビ工事と結露対策工事です。
お住まいを、皆さんの健康を結露カビから守りたい時はプレモに相談ください。
埼玉県を中心に東京都・千葉県・神奈川県に対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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