有限会社プレモ

東京の分譲マンション結露コンクリート下地防カビ工事

東京の分譲マンション結露コンクリート下地防カビ工事

東京の分譲マンション結露コンクリート下地防カビ工事

2023/01/11

コンクリート下地に囲まれた部屋の結露カビ

築年数が25年以上の分譲マンションに良く見られる結露カビになります。
壁紙を剥がすと、コンクリート下地・コンパネ(合板)下地にカビが発生しているのが分かります。

本来、ご予算があれば壁紙張替え防カビ工事で終るのではなく、結露対策を行うべきだと
思っています。
こちらの部屋の場合、壁の長手側一面と正面の腰窓のある一面、さらに天井も行うべきだと思います。工事金額が高くなりますが価値がある結露対策工事だと思います。

防カビ工事も長年の結露には勝てず

結露が激しく発生するコンクリート下地やコンクリート下地と合わさる合板下地や石膏ボード下地などは、どうしても結露の関係でカビが発生してしまいがちです。

写真のように防カビ工事しても長年の結露には勝てません。
非流出性の薬剤を使用しても流出する可能性が否定出来ないからです。
防カビ効果を持続させるためには、コンクリート下地などに結露対策工事を行うのが妥当だと弊社では考えています。
壁紙コンクリート下地結露カビでお困りの時は、防カビ工事から結露対策工事までを行い埼玉県を中心に東京都・千葉県・神奈川県に対応する弊社まで連絡いただければと思います。

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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