壁紙コンクリート下地結露によるカビ
2022/11/10
結露による壁紙コンクリート下地カビは厄介だ!
下地防カビ工事と結露対策をしてから壁紙張りをしましょう
埼玉県草加市で遭遇した壁紙コンクリート下地結露によるカビ。
手を当てるとびっしょり濡れる程の結露でした。
腰窓からの結露も当然あると思いますが、出来る限りの対策をするべきです。
1. 結露防止テープのような市販製品を窓ガラスに張る。
2. コンクリート下地に防カビ工事を行う。
3. プレモの言うところの結露対策をコンクリート下地に行う。
4. 壁紙張りをする際は選択を間違えないようにする。
さらに・・・
生活の仕方の工夫(結露コントロール)を実践することが肝心。
以上でかなり結露が減少すると思います。
費用はそれなりにかかりますが、部屋の狭さを感じることなく工事を終えることが出来ます。
下手に部屋を狭くする断熱工事などや内窓設置をしても効果は望めない可能性があります。
腰窓周辺の壁天井下地結露によるカビで困りの時は、プレモに問合せ下さい。
対応地域は、会社概要を参照下さい。
費用の目安は、メニューを参照下さい。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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