有限会社プレモ

部屋のカビは冬結露により繁殖ピークを迎える

部屋のカビは冬結露により繁殖ピークを迎える

2024/12/12

結露でカビの繁殖ピークに

カビは冬から春に結露がアルミサッシ・窓ガラス・玄関ドア・玄関ドア枠などに発生することでカビ繁殖のピークを迎えます。部屋のカビを減らすにはこの結露を止めればかなり違いが出ますが、確実に結露を止め続けるのは不可能。結露やカビで建材が劣化し部屋にいい影響を及ぼしませんし、見た目の不衛生だけでなく住む人の健康上のリスクも大きなものになりますので早期にカビ対策だけでも行う必要があります。皆さんは何か考えていますでしょうか?

コンクリート下地結露もカビ繁殖原因

カビは冬から春に結露発生➡カビが繁殖し梅雨から夏に勢力拡大し、カビ臭を発生させる。という2回の繁殖ピークがカビにはあります。そういう意味ではカビは部屋内において1年中繁殖し続けると言えるでしょう。「カビを止めるにはまず結露から」と言うことが弊社の考えですが、アルミサッシなどは内窓設置などの方法もありますが壁天井のコンクリート下地による結露は止まりませんので、プレモでは防カビ結露対策工事を推奨しています。お部屋の壁天井のコンクリート下地結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。通常の防カビ工事も行っています。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川の一部地域に対応しています。

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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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