【埼玉・東京】天井コンクリート下地結露カビを放置しないで
2024/10/20
天井結露カビをリセットする
築30年以上の集合住宅で見られるのが天井コンクリート下地直張り壁紙です。冬や春の結露でカビが繁殖しやすい天井ですがカビで困っていませんか?
天井コンクリート下地の結露によるカビ繁殖には防カビ結露対策工事が妥当です。通常の壁紙張替え防カビ工事では対処し切れない“結露”も防カビ結露対策工事なら解決出来ます。(パチンコ球くらいの大きな結露が発生するようなお部屋の天井はさらに効果的と言えるでしょう)
防カビ工事でカビをキレイに漂白し、殺菌消毒で更なるカビの死滅を行い、防カビ施工でカビ再発し難くさせるのが防カビ工事。ただ激しい結露では流出してしまう可能性がありますので、防カビ結露対策工事の出番になります。
コンクリート下地に防カビ結露対策工事
天井コンクリート下地直張り壁紙のカビやコンクリート下地のカビが酷く繁殖して来ている時は、防カビ結露対策工事がお勧めです。
先ほど書いた防カビ結露対策工事は、➊ 初日に壁紙を剥がし ❷ コンクリート下地に防カビ工事を行います。 ❸ 二日目にコンクリート下地が乾燥しているのを確認後、断熱シートを貼ります。 ❹ 三日目に吸放湿壁紙を張って完了です。※写真は❸の断熱シート貼りになります。
天井コンクリート下地の結露で悩む分譲賃貸大家さんだけでなく、築30年以上の集合住宅の天井にも対応していますので、本格的な冬が来る前に天井結露対策をご検討いただければと思います。
埼玉・東京にお住いの皆様で天井の結露やカビが気なる方はプレモまで問い合わせください。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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