【東京都世田谷区】賃貸マンションのコンクリート下地のパテカビ隠し
2024/03/01
結露する壁に防カビ結露対策工事
冬から春にかけて発生する激しい結露はコンクリート下地に発生し止まることがありませんので、別途結露対策をしないと防カビ工事が活きて来ません。そのため弊社では防カビ結露対策工事を賃貸マンションや分譲賃貸マンションにもお勧めしています。※写真は冬にコンクリート下地が結露するお部屋の断熱シート貼りで翌日に壁紙張りをしています。断熱シートが結露を抑止し室内側に結露を感じ難くし、防カビ工事を活かしてくれますので一石二鳥です。最後に壁紙張り(量産品・普及品・一般品と呼ばれる壁紙はなるべく回避したほうが無難です)を行い終えることになります。弊社が使用する壁紙は中級品や1000番台と呼ばれる壁紙の吸放湿壁紙になります。お値段は高くなりますが、結露に強いのでお勧めしています。工事期間は3日間です。退去後原状回復工事を待たずに次の入居者が決まっているようなお部屋には防カビ結露対策工事は時間的に向いてないかも知れませんが、結露で悩むお部屋には最適の工事になります。大家さんで自主管理をしている賃貸、分譲賃貸マンションとして貸している大家さんは結露するお部屋に防カビ結露対策工事をお勧めします。結露カビが発生するコンクリート下地でお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京を中心に対応しています。
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有限会社プレモ
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埼玉で部屋のカビ対策なら
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