【埼玉・東京】天井コンクリート下地断熱工事後の結露カビ
2023/09/24
天井コンクリート下地断熱工事後の結露カビ
天井壁紙コンクリート下地で悩むマンションに断熱工事後に結露カビが発生したり、行わないコンクリート下地に結露カビが発生していることは工事後良くあることです。天井コンクリート下地に断熱工事を行えば全て解決する話ではありません。(中には上手くいく断熱工事もあるでしょう)
コンクリート下地の断熱工事の多くは、ビス穴が開き大きな音がする上、結露カビが発生して困るケースが少なくないのです。写真でもスタイロフォーム(断熱材)の厚みは20~25mm程度、石膏ボードの厚みが9.5mmなので30mm~35mmは天井が下がることになります。(圧迫感を感じることに)写真は賃貸マンションですが分譲マンションでも似たような結果になることがあります。それでも皆さんはリフォーム会社が推奨する断熱工事を行いたいですか?そんな時はプレモに相談ください。プレモは防カビ結露対策工事を実施しています。
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