【埼玉・東京】気温上昇でカビ臭を放つ天井コンクリート直張り壁紙カビ
2023/05/29
埼玉・東京の分譲マンションで天井コンクリート下地が結露し、壁紙カビが発生
している部屋は多いと思います。
梅雨が間近に迫って来ると、外気温も湿度も上昇して来ますのでお部屋のカビ臭
が非常に気になるようになります。
皆さんのお部屋はカビ臭いありませんか?
一枚目の写真は、冬から春にかけて発生する天井コンクリート下地結露による壁
紙カビになります。
この状況を放置し続けると部屋がカビ臭くなります。
日々繁殖し続けるカビのせいで、天井からシャワーで降り注ぐようにカビ胞子が
部屋中に大量飛散していきます。
この流れを止めるために行うことは2つあります。
一つは、壁紙張替え防カビ工事。
既存壁紙を剥がし、天井コンクリート下地に防カビ工事を行い、発生しているカ
ビを一度リセットします。
もう一つは、結露対策工事。
防カビ工事後、乾燥させ結露対策工事(断熱シート貼り)を行い、翌日に壁紙
張りで完了になります。※二枚目の写真が結露対策工事になります。
【関連ブログ】【埼玉県川越市】天井コンクリート下地カビ防カビ工事
と結露対策
次の冬が来ても不安になることは少なくなります。
カビ臭も止まり、結露防止も可能になる壁紙張替え防カビ工事と結露対策工事を
ぜひご検討いただければと思います。
分譲マンション・分譲団地の天井コンクリート下地直張り壁紙カビで
お困りの時は、プレモまでお気軽に問い合わせください。
埼玉県・東京都を中心に対応しています。
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