有限会社プレモ

フローリングに溜まる程の壁紙コンクリート下地結露を放置してはいけない

フローリングに溜まる程の壁紙コンクリート下地結露を放置してはいけない

フローリングに溜まる程の壁紙コンクリート下地結露を放置してはいけない

2023/03/17

中古マンションで見られるフローリングに溜まる結露。
壁紙コンクリート下地からの結露が原因と思われる現象を放置し続けると良い
ことはありません。

壁紙に掌を当てるとビッショリ濡れるような結露状況は建物にも住人にも良い
ことは一切ありませんので、早期に結露し難くなるような対策を行う必要がある
でしょう。


具体的には、既存壁紙を剥がしMDF巾木も交換するために剥がしコン
クリート下地に防カビ工事を行い
乾燥させた後に、結露対策工事を
行う
ことでかなりの結露発生を食い止めることが出来ると思っています。

滴り落ちるコンクリート下地結露を放置し続けると、コンクリートがボロボロに
なり、フローリングも腐りますので良いことはないでしょう。
さらに、カビ臭も酷くなりますのでそのような部屋を使い続けるのは禁忌です。


皆さんのお住まいでフローリングに結露が滴り落ちるような状況はありませんで
しょうか?

結露カビやカビ臭でお困りの時は、プレモまでお気軽に相談ください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県の一部地域に対応します。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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