賃貸天井コンクリート下地カビにも防カビ工事と結露対策工事を
2023/03/15
賃貸マンションの天井コンクリート下地カビにも防カビ工事と結露対策
工事が必要です。
特に、埼玉・東京の賃貸マンションには必要で、分譲賃貸マンションなら尚更必須です。
天井コンクリート下地カビは結露が原因でカビが発生します。
原状回復工事では天井を下げてビス穴を開けての断熱工事を推奨するのですが、
それで結露が止まってくれたら良いのですが、止まらないことが多いので困ります。
また、壁紙仕上げの場合壁紙張替えだけでカビを隠す傾向もあり、費用を出せる
大家さんと出さない大家さんの違いがその後の入居者からの不満やクレームに直
結することになりますので初期対応で間違えないようにしなければいけません。
天井コンクリート下地カビに対する対応も必須ですし、結露対策も必須ですので
出来れば壁紙張替え防カビ工事と結露対策工事を行いましょう。
余程のことが無い限り、結露カビでクレームが来ることはありません。
賃貸大家さんは賃貸天井コンクリート下地カビをどのように考えていますか?
埼玉・東京では写真のような天井コンクリート下地の結露カビは非常に多く発生
していますので、大家さんの自主管理ならばぜひご検討いただければと思います。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川県の賃貸マンションにも対応しています。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
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