結露で壁紙コンクリート下地カビが再発する部屋
2022/10/18
結露により再発を繰り返す壁紙コンクリート下地カビ
壁紙張替えでなく防カビ工事を!
結露により再発を繰り返す壁紙コンクリート下地カビ。
東京のマンションだけでなく、埼玉・千葉・神奈川でも良く見られる光景です。
単純な壁紙張替えだと、写真のように内装用パテや裏打ち紙などでカビ隠しが行われます。
カビ再発を繰り返さないようにカビ取りや殺菌消毒作業が行われてないと短期間でカビが再発して来ます。
また、カビ取りや殺菌消毒は持続期間が短いので、カビの発育阻害環境をコンクリート下地に作る必要があります。
カビの発育阻害環境を作るのが“防カビ工事”になります。
ただし、結露が酷いことが分かっているなら「結露対策」を別途行う必要があります。
面倒な工事ですが、プレモは結露対策にも対応可能です。
再発を繰り返す壁紙コンクリート下地カビでお困りの時はプレモに問合せ下さい。
----------------------------------------------------------------------
有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で部屋のカビ対策なら
----------------------------------------------------------------------