【埼玉・東京】角部屋天井コンクリート下地カビに防カビ結露対策工事
2023/06/17
埼玉・東京の分譲マンション角部屋天井がコンクリート下地の場合冬から春にかけて結露が発生しカビを繁殖させます。
写真は、埼玉県川口市の分譲マンション天井コンクリート下地カビ。
角部屋なので結露カビが発生する箇所が多いのが特徴です。
壁紙張替え防カビ工事で済めば理想です。
ところが、弊社の想像以上の結露が発生します。
非流出性の高い防カビ剤を使用していますが、それでも日々発生する結露には負ける可能性があります。(そのような場合は凄まじい結露のはず)
カビ取り・殺菌消毒でカビを一度リセットして、新たなカビを防止する防カビ施工することで天井コンクリート下地の防カビ工事が終わるのですが、壁紙を張る前に“結露対策工事”することをお勧めします。
それが三枚目の写真。
こちらは、埼玉県川越市の分譲マンション天井の結露対策工事です。
このような形で結露対策用シートを貼ることでコンクリート下地の結露に強くなるのでぜひ天井が濡れない季節である今!ご検討していただければと思います。
【関連ブログ】【埼玉県川越市】天井コンクリート下地防カビ工事と結露対策
天井コンクリート下地から結露がダラダラ滴り落ちてくれば、壁にもカビが発生する可能性が高くなります。
壁紙張替えは部屋全体の壁天井に及ぶかも知れませんが、出来るだけカビが防止出来るように天井を中心とした防カビ結露対策工事することをお勧めしています。
天井コンクリート下地結露カビでお困りの時は、プレモ防カビ結露対策工事をぜひご検討ください。
埼玉県・東京都を中心に対応しています。
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有限会社プレモ
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