コンクリート下地直張り壁紙カビに対応する防カビ結露対策工事
2024/05/04
コンクリート下地に防カビ結露対策工事を
築30年以上のマンションや団地はコンクリート下地が多く防カビ結露対策工事することをお勧めします。写真のような壁紙下地カビはコンクリート下地結露によるもの。早い話が放置していたらカビ臭くて使えない部屋になりますので一般建築の断熱工事との比較になると思いますが、壁コンクリート下地に断熱工事すると部屋が確実に狭くなります。さらに床や天井、窓枠や巾木などをリフォームすることになりますので大掛かりな工事になってしまいます。良く空気層を設ければ結露が止まる!と仰る建築会社や一級建築士の方がおられますがコンクリート下地からかなり壁を手前にもって来るように仕上げる形になり、部屋としての機能が出来なくなります。(空気層を設けるのは如何なものか?を日頃思っています)防カビ結露対策工事で使用する断熱シートは厚さが4mm以内ですので部屋を狭くすることはありません。壁コンクリート下地に囲まれている部屋の壁紙下地から結露カビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。より良い選択が出来るように提案させていただきます。埼玉・東京を中心に対応しています。
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有限会社プレモ
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