【埼玉・東京】戸建住宅床下木材合板カビに防カビ工事の勧め
2023/11/09
戸建住宅床下木材合板カビには防カビ工事です
埼玉・東京の戸建住宅床下木材合板カビが発生している時防カビ工事が必要です。
防腐防カビ防蟻処理ではありません!くれぐれもお間違いなく。
防腐防カビ防蟻処理や防腐防カビ処理を行うのはシロアリ駆除業者です。
多くのシロアリ駆除業者は、木材合板にカビが発生しているのに出来る限りカビを死滅させるカビ取り(漂白脱色)や殺菌消毒を行いません。
カビが発生している表面に先ほどの薬剤を噴霧するのですが、カビ胞子が噴霧の圧力で飛散するのでどこにカビ胞子が行ったか分からなくなります。シロアリ駆除業者がカビが無くなった!と言うことがあったら、それはカビ胞子が噴霧の圧力で散らばってしまっただけに過ぎません。
今度は全くカビが発生していない箇所にカビ胞子が着落し定着して新たなカビを繁殖させることになります。ですから床下木材合板に発生しているカビは工事業者の選択がカギになるのです。
ここまでご理解いただけましたでしょうか?
お客様がシロアリ駆除を優先する時、木材合板にあるカビが気になるなら防腐防カビ防蟻処理や防腐防カビ処理を選択することになるでしょう。
ですが、木材合板にカビが発生しているならいきなり前述薬剤を噴霧してはいけません。
カビ取り(漂白脱色)と殺菌消毒(カビを出来る限り死滅させる)作業を行ってから行うべきでしょう。ではどうしたらいいのでしょうか?
皆さんがどうしてもシロアリ駆除が大事と思うなら、プレモがカビ取りや殺菌消毒を行っておくので後はシロアリ駆除業者がカビ抑止効果の弱い防腐防カビ防蟻処理を行えば良いだけになります。
弊社の防カビ施工(抗菌コーティング)は、シロアリ駆除業者の使用する防腐防カビ剤や防腐防カビ防蟻剤よりもカビに効果があります。
言われて気が付くのが床下木材合板カビです!
「カビが発生している」と言われ、それまで気づかなかった木材合板カビが気になり焦る気持ちは理解出来ますが、何を優先したらいいのか?今一度考えることが必要でしょう。
ここまでの話は理解出来ましたか?
床下木材合板をカビから守りたい方はプレモ防カビ工事をぜひご検討ください。
床下高40㎝以上(内基礎の人通口のサイズ・大引き下の高さ次第になります)、床下点検口45㎝角以上に対応しています。
埼玉や東京を中心に対応しています。
お気軽に電話やメールで問い合わせください。
皆様からの問い合わせお待ちしております。
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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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