【埼玉・東京】押入れベニアカビにはプレモ防カビ工事

押入れベニアにカビが発生することがあります。衣替えシーズンでは良く見る光景です。これからの梅雨入り前後から屋外の気温や湿度が上昇しますのでベニアに発生したカビがさらに繁殖力を高めカビ臭い押入れになることもあります。

皆さんのお住いの押入れは大丈夫でしょうか？ご自身でカビ取りなどをするのも結構なことですが、消毒用エタノールや高濃度アルコールを吹きかけてもカビが死滅することはありません。

TVの情報番組やネットで間違った情報が氾濫していますので皆様のご注意ください。

【関連ブログ】消毒用エタノールやアルコール系でカビ取りしても色素は取れず再発も

押入れベニアカビを見つけたら、ご自身でカビ取りなどをするのではなくプレモにお声かけください。

写真のようにカビ取り→殺菌消毒→防カビ施工（抗菌コーティング）まで行いカビに強い押入れベニアにします。

結露で波打つようなベニアがあれば出来れば交換することを検討されたほうが良いでしょう。

押入れベニアカビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉と東京の一部地域に対応しています。

写真は押入れベニア防カビ工事後になります。防カビ工事後はベニアに発生していたカビもキレイになり、カビ臭さも消失します。あとは収納の仕方を考えるべきでしょう。

特にすのこを上手く利用しすのこからはみ出ない収納を心掛けると良いでしょう。

押入れベニアが波打っていたり、結露で釘が錆びているような場合はベニア交換するのが第一選択になります。

その上で結露が心配な時は防カビ工事ではなく、防カビ結露対策工事をご検討ください。

安心して使える押入れにするために押入れベニアのカビでお困りの時はプレモまで問い合わせください。埼玉と東京の一部地域に対応しています。相談いただければ千葉や神奈川の一部地域に対応します。

問い合わせはこちらからどうぞ。