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建築中雨に濡れた木材合板は乾燥すればカビは死滅するのか

建築中雨に濡れた木材合板は乾燥すればカビは死滅するのか

建築中雨に濡れた木材合板は乾燥すればカビは死滅するのか

2023/03/12

建築中に雨に濡れた木材合板にカビが発生することが良くあります。
建築では日常茶飯事と言えるでしょう。

写真は、加圧注入木材にカビが発生し、施主様に指摘され監督たちがカビ取りを行った後になります。

※この時野地板もカビだらけだったので交換は必要ないと言い張る監督に無理を言って交換してもらったそうで、野地板もカビだらけだったそうです。

建築は進化していますので、昔は無かった加圧注入木材というのが今はある訳ですが、防腐防蟻剤を注入しているので防蟻(シロアリ)には非常に強いと言われています。
ですが、雨に濡れればどんな木材合板でもカビは発生してしまいます。
この時の雨とは台風です。滝のような雨が野地板から降り注ぐ状況でした。
 

施主様があまりにもカビの件を言うものだから、監督たちがせっせとカビ取りをされたのですが、あくまでもカビ取りだけですしカビ残し箇所も沢山見受けられました。

 

カビ取りだけではカビは再発することを知らないのでしょう。

中には、同じ防腐剤でカビ取りしようとする愚か者がいる話も過去に聞いているところです。

(防腐処理剤にカビを止める力はありませんし、殺菌効果も一切無いと断言しても良いレベル)

 

 

ここで本題、建築中に雨が降り木材合板にカビが発生した時、現場監督は「乾燥すればカビは死滅します」と言ったら嘘だと思ってください。
科学的根拠がありませんし、乾燥の定義が分かりません。
乾燥させ過ぎると木材合板が傷んで使えなくなります。
カビを死滅させる乾燥と言うのは、何を指しているのか?が問題です。


水分含有量計で調べても、木材には水分が必要なことぐらいは誰でも知っていることであり、過去国交省に相談した時「まだそんなことを言っている会社があるのですか!」「名前を教えてください」と言われたことがありましたが、それだけ根拠の無い話なのです。

カビ僅かな水分でも発生します。
乾燥を好む「好乾性のカビ」もいます。
施主様に嘘は言わないほうが良いと思います。

先ほど書いた、加圧注入木材にもカビはいくらでも発生します。
ちなみに、シロアリ駆除業者が良く利用する防腐防カビ防蟻処理においても同様にカビに対する効果は限定的とだけ書いておきます。
防腐防カビ防蟻処理をする前に、カビ取り・殺菌消毒と言う作業を一切行っていない段階でダメ工事と言うのは発生しているカビには確定しています。


注文住宅を建てようとしている皆さん、建築中の注文住宅で雨に濡れて困っている皆さん、竣工後のカビを発見して困る皆さんは、建築会社の対応で本当に良いのか?納得出来るのか?を今一度検討ください。
根拠の無いやり方で対応している可能性が大なので、諦めずにカビ対策することを言い続けましょう。

建築中のカビ、竣工後のカビでお困りの時は、床下高40cm以上の防カビ工事で対応するプレモまでお気軽に問い合わせください。
埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応します。

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