壁紙下地カビなら防カビ工事20年の実績を誇るプレモにお任せを
2025/05/03

壁紙コンクリート下地カビは防カビ工事で対処
壁紙コンクリート下地カビは防カビ工事で対処はマストです。
※防カビ工事にはカビ取り作業・殺菌消毒と抗菌コーティングである防カビ施工が含まれています。
ただ下地をキレイにするだけだと同じ環境で生活するのですから、またカビが再繁殖して来ますので「カビを止めるにはまず結露から」を実践しなければいけません。
凄く効果のある防カビ剤です!と謳っても効果が無ければ意味がありません。
防カビ工事だけで結露が止まることは絶対にありません。

防カビ工事後に結露対策工事を
壁紙コンクリート下地カビの防カビ工事を行うことでキレイになったコンクリート下地ですが、そのまま壁紙張りをしては結露により防カビ剤が流出し、カビが再繁殖してしまいます。
防カビ工事専門業者20年の実績を誇るプレモでも壁紙コンクリート下地に遭遇すると頭が痛くなるものでした。
今では、何の迷いも無く防カビ結露対策工事を行っていますのでその違いは天と地の差があります。

石膏ボードは傷み過ぎるとダメ
壁紙石膏ボードは結露によるカビで傷み過ぎると防カビ工事は出来ますが、基本交換が必要になります。
さらに、結露する原因の断熱不足が問題になりますので、そこまで対処しなければまた同じことの繰り返しになります。
例えば、石膏ボードと外壁の間に断熱材が入ってない場合は断熱工事が必要になりますが、お客様のご希望とマンション管理組合の規定を照らし合わせてどこまで出来るか?を検討する必要があります。(断熱材が無い場合の対処方法は2つ用意しています)

石膏ボードの傷み方は分からない
壁紙石膏ボード下地は、剥がしてみて傷み具合が分かることもあれば、防カビ工事途中で傷み方が分かる時もあるのです。
写真のような石膏ボード下地は交換しなければいけません。
壁紙張りをすることは可能ですが、石膏が見えているような状況では交換しなければいけません。(見極めが難しい)
断熱工事が必要であれば石膏ボードは自動的に交換になりますが、結露抑止まで考えるなら石膏ボードは交換したほうが無難でしょう。
費用はかかりますが、やるべきことは一度で終わらせた方が良いと思っています。
断熱工事が難しくとも石膏ボード交換後に防カビ結露対策工事することをプレモは強くお勧めしています。
壁紙下地カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。断熱工事や防カビ結露対策工事まで対応します。
大工工事までお請けする時は、埼玉及び埼玉寄りの東京一部地域限定になります。
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