【埼玉県入間市】狭さを感じない壁防カビ結露対策工事
2023/06/18
狭さを感じない圧迫感を感じない断熱工事
コンクリート下地直張り壁紙に対応しています
コンクリート下地壁紙仕上げでしたので、結露するのは当然ですが結露を止めるために断熱工事を検討しますが、一般の断熱工事の場合どうしても厚みがあり窓枠・木巾木(MDF巾木)やドア枠や床までリフォーム工事する羽目になりますが、弊社の結露対策工事は、厚みが4mm以下ですので狭さを感じませんし、圧迫感も感じない部屋になりますので、先ほど書いた枠や巾木交換などは必要ありません。(作業中穴を開けるような大きな音もしません)
結露が発生し難い季節ですので、弊社の防カビ結露対策工事の結果は次の冬まで持ち越しですが、少なくとも既存の厚みのある断熱工事以上に効果があると思っております。
<追記>
ただし、リスク分散として生活の仕方の工夫が必要になります。生活の仕方の工夫とは「空気の循環と乾燥」を言います。一般的なマンションの間取りならキッチン換気扇を結露が発生する毎年12月中旬以降から翌年5月のGW明けまで、夜の21時頃から翌朝7時くらいまで稼働させると玄関のドア枠や共用廊下側の北側洋室の窓やアルミサッシ、壁天井まで結露量が総じて減少します。さらに局所的に発生する北側洋室の結露であれば据え置き型除湿機による強制除湿を行うことで減少させることが可能です。これらの生活の仕方の工夫を防カビ結露対策工事と併用することで断熱シートに溜まる結露水を減らし効果を持続させカビ繁殖も抑えることが可能になります。
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