埼玉東京の築30年以上戸建住宅床下合板カビを放置してませんか
2023/03/01
埼玉・東京の築30年以上の戸建住宅床下合板カビを放置していませんか?
カビを放置し続けると木材や合板を腐らせる腐朽菌を呼ぶことになります。
カビを軽視せず、カビ防止する防カビ工事だけ行えば安心です。
シロアリが心配な時「防腐防カビ防蟻処理すれば大丈夫」と床下業者に言われることがあります。
ですが、防カビ工事のカビ専門の超抗菌剤と防腐防カビ防蟻剤の防カビ効果では効果は全く違います。
シロアリ駆除が心配なら時期を変えて行うべきです。
何故なら、床下業者の多くはカビ取りや殺菌消毒をせずにカビに直接薬剤噴霧をしますが、先ほど書いた「防腐防カビ防蟻剤」や「防腐防カビ剤」にはカビを殺菌する効果はありません。
※カビ取り・殺菌消毒は本当に重要です。
床下のカビが今心配なら、防カビ工事でカビ取り・殺菌消毒をキッチリ行った上で防カビ施工と言う抗菌コーティングを木材合板にすることが重要です。
決して順番を間違えてはいけません。
例え大きな団体や企業やホームセンターから来ても正しい防カビ工事を行うとは限りません。防カビ処理・カビ処理・防カビ工事と言った名目が全て同じレベルとは限らないのです。くれぐれも間違えないように願います。
埼玉・東京の築30年以上の戸建住宅床下はカビが発生しているのが当たり前と言われてもおかしくありません。
床下木材合板カビが心配なら、床下高40cm以上の防カビ工事を行うプレモまでお気軽に相談ください。
埼玉・東京、千葉・神奈川、群馬県・栃木県・茨城県に対応します。
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有限会社プレモ
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電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)
埼玉で床下のカビ対策なら
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