有限会社プレモ

何故、住宅床下木材合板防カビ工事が必要なのか?

何故、住宅床下木材合板防カビ工事が必要なのか?

何故、住宅床下木材合板防カビ工事が必要なのか?

2024/10/08

床下は住宅を維持する重要箇所の1つ

住宅の重要な場所の1つは床下です。この床下がカビてしまうと腐りが始まります。カビが腐朽菌を呼ぶことになります。床下がカビて腐り始めると住宅を維持することが出来なくなります。そのような状況になる前に繁殖しているカビをリセットさせ再発し難いカビの発育阻害環境を作らなければいけません。

カビから守る床下木材合板防カビ工事

床下業者などに指摘され防腐防カビ剤などの噴霧を勧められることがありますが、カビ取り作業を行わない防腐防カビ剤噴霧が正しいとは言えないでしょう。またカビは建物内外に57種類発生しますが、そのうち5種類止まればOKというJIS規格の激甘規定対応の防腐防カビ剤では話になりません。住宅床下からカビを守るにはプレモ防カビ工事が必要なのです。※プレモ防カビ工事は57種類のカビを止めることが可能です。

床下防カビ工事は早めに行いましょう

床下木材合板にカビが繁殖している場合、早期に発見し早期の防カビ工事が必要不可欠になります。弊社で言えばカビ取り作業➡殺菌消毒➡抗菌コーティングである防カビ施工を行う必要です。

床下木材合板に目視出来るようなカビが繁殖していない時は、殺菌消毒➡抗菌コーティングである防カビ施工を早期に行うことが床下の木材合板を長持ちさせる秘訣と言えるでしょう。

プレモが床下の下見・防カビ工事・点検が出来る条件は、➊ 床下高40cm以上 ❷ 床下点検口または床下収納があり45cm角以上になります。防カビ工事後は3~5年に1度は定期点検することをお勧めします。(1度やったら終わりではありません。定期的な防カビ工事が必要ですのでお間違いなく!)

間違った床下木材合板に防腐防カビ剤噴霧だけで済ましたり、アルコール消毒で誤魔化されたりしないようにしてください。床下業者などに「カビが発生しています」と指摘された時や床下木材合板カビが発生したら困る!とお考えの皆様はぜひプレモまで問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


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