有限会社プレモ

住宅床下木材合板カビ処理の床下業者とプレモの違い

住宅床下木材合板カビ処理の床下業者とプレモの違い

住宅床下木材合板カビ処理の床下業者とプレモの違い

2024/08/04

床下合板カビをどう処理するか?

住宅床下木材合板カビ、合板カビをどう処理するか?床下業者(シロアリ駆除業者など)と弊社の違いを皆さんはご存じでしょうか?

【床下業者の違い】
カビ取りを行わない。お客様から要望されるとアルコール消毒で噴霧することが多い。
カビ抑止するために、床下業者は防腐防カビ剤を木材合板に噴霧し、通常はカビ取りを行わずにカビの上から薬剤噴霧します。
※防腐防カビ剤のほとんどがJIS規格でカビ防止が出来ると言っても建物内外に発生する57種類から3~5種類止まればOKという非常に甘い規格です。

結果、床下業者がカビの上から噴霧しますので防腐防カビ処理などを行った後、室内がやたらとカビ臭くなることがあります。※2人で半日作業が多い。

カビ取りをせず、手袋などで拭き取ることが多いと防腐防カビ処理などの跡、取り切れていないカビを多数見ることになります。

カビ取り・殺菌消毒を実施するプレモ

【プレモ防カビ工事の場合】
プレモが床下下見や防カビ工事可能な条件は2つあります。・床下高40cm以上・床下点検口があり45cm角以上になります。

床下木材合板に繁殖したカビについての処理ですが目視出来るカビが発生している時はカビ取り作業を実施します。カビ色素が除去し切れない場合何度も行いますが、カビ色素を完璧に除去出来る訳ではありません。※必要以上にカビ取りし続けると木材合板が傷む可能性があります。15坪(約50㎡)ほどある住宅床下木材合板の端から端までカビ取り作業を行った場合2日間かかることもあります。
※写真は合板のカビ取り作業。

施工面積とカビ繁殖状況次第で工事日数は変わりますが、15坪(約50㎡)で3~4日間かかることもありますが、通常は3日間とご理解ください。

カビ取り作業の翌日に殺菌消毒を行います。これは噴霧で行います。さらに翌日抗菌コーティングである防カビ施工を行います。

【結 論】床下業者はカビ取り作業や殺菌消毒を行いません。
プレモはカビ取り作業や殺菌消毒を行います。さらに防カビ施工の違いがあります。
安全性が高くカビに効果のある防カビ施工し、木材合板のカビ繁殖を防止することが可能になります。
ベタ基礎などのコンクリートでも同じようにカビを防止することが可能です。

床下業者に「カビが発生しています」と言われても、カビ取り作業含む防カビ工事を行うプレモがいますので気兼ねなくプレモまで問い合わせ・相談ください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応しています。

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有限会社プレモ
〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で床下のカビ対策なら

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