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【埼玉・東京】築古住宅床下木材に防カビ工事の勧め

【埼玉・東京】築古住宅床下木材に防カビ工事の勧め

【埼玉・東京】築古住宅床下木材に防カビ工事の勧め

2024/12/28

床下にカビが発生していなくても

築古住宅床下(床下高40cm以上で床下点検口や床下収納があり45cm角以上ある)に侵入出来、木材合板にカビが発生していない場合、防カビ工事にせずにそのままという時がありますが、中にはその部屋に居ると咳が止まらなくなったり、皮膚が痒くなり掻きむしるような行為をされる方がおられます。体調に不安な時は室内のカビが原因であれば防カビ工事する必要がありますし、写真のような床下木材合板にも防カビ工事する必要があります。※土からカビが発生しますが、土の状態が良いのに無理やり防湿シートなどを敷くことはお勧め出来ません。

床リフォーム工事するがカビ対策は無し

築古住宅の場合床下に潜るとリフォーム工事していることが分かります。ですが断熱材は入ってません・・・ ですので足元が非常に冷える住まいになります。また木材合板にカビが繁殖しやすい状態ですので目に見えないカビ胞子が木材合板に付着しても根を張らないようにしなければいけません。それをカビの発育阻害環境と言います。防カビ工事はカビが根を張らなくさせる木材合板にすることが可能になります。床下防カビ工事は15坪(約50㎡)で床下の状態次第ですが2~4日間ほどで平均3日間になります。防カビ工事後は3~5年に1度点検する程度で良いので床下木材合板がキレイなうちに防カビ工事することをお勧めします。床下は1年中カビが繁殖しやすい環境にありますので、防カビ工事をぜひご検討ください。床下木材合板カビなどが不安な時はプレモまでお気軽に相談ください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城にも対応しています。

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