【埼玉・東京】床下合板カビにはカビ取り含む防カビ工事はマスト
2024/07/06
カビ取り含む防カビ工事の必要性
戸建住宅床下合板にカビが繁殖している時、カビの上から防腐防カビ防蟻剤や防腐防カビ剤を吹き付けて終えるような工事はしては絶対にいけません。何故なら殺菌消毒効果や漂白脱色効果が一切ありませんので、工事を行った後確認したら無残な床下合板になっているはずです。2人で半日作業のような粗い工事をさせてはいけません。床下15坪(約50㎡)であれば断熱材の有無やカビの繁殖状況、施工面積さらに床下の作業環境にもよりますが写真のような合板カビが繁殖しているなら3日~となるでしょう。カビ取り(漂白脱色)➡殺菌消毒(出来る限りカビを死滅させる)➡防カビ施工(抗菌コーティング)を行い防カビ工事と称していますので時間が経過すれば違いが分かる工事と言えるでしょう。
共働きや時間の無いご家庭での床下防カビ工事では、家にいなければいけないという拘束時間が長いと嫌がる方もおられますが、床下の木材合板を長持ちさせる工事ですので粗い工事をしたくありませんのでご理解ください。先ほど書いた防腐防カビ防蟻剤や防腐防カビ剤後の床下を皆さんは見たことありますか?ぜひ一度確認してみましょう。(弊社でも苦労してこれ以上は施工者の身の健康が危険と判断するような床下状況が過去何度かありましたが、カビ取り含む防カビ工事すると違いがハッキリ分かります)
戸建住宅床下の木材や合板カビが繁殖していると指摘されたらプレモに問い合わせください。埼玉・東京に対応しています。千葉や神奈川にも対応しています。ぜひ電話やメールで相談ください。
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