コンクリート下地梁の結露で壁紙カビ発生
2025/04/17
コンクリート下地梁の壁紙カビ
古い集合住宅(マンションや団地)にはコンクリート下地直張り壁紙の中に、コンクリート下地梁があると思いますが、結露が非常に発生しやすく梁下の壁紙やフローリング材などを傷ませることになりますので早めの結露カビ対策が必要です。(写真)
結露しやすい外壁側のコンクリート下地天井・壁・梁・柱型には防カビ結露対策をお勧めしています。
コンクリート下地に防カビ工事→翌日以降に結露対策用シート貼り→翌日以降に吸放湿壁紙張りを行えば完了になります。(工事面積にもよりますが、工期は3日間~)
この防カビ結露対策工事を行う上で大きな工事音はしませんし、部屋を狭く感じさせることもありませんし、防カビ結露対策工事のために余計なリフォーム工事を行うこともありません。
結露しやすいコンクリート下地直張り壁紙の天井・壁・梁・柱型に発生するカビでお困りの時は、プレモまで問い合わせください。
埼玉と東京の一部地域に対応します。
埼玉寄りの千葉の一部地域に対応します。
※大工工事までお請けする時は、埼玉及び埼玉寄りの東京一部地域限定になります。
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