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【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い

【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い

【埼玉・東京】結露する壁コンクリート下地の断熱工事はどちらが良い

2023/06/18

壁コンクリート下地断熱工事はどちらか

一般断熱工事は部屋を狭くし余計なリフォーム工事が発生する

分譲マンション・賃貸マンション・分譲団地の壁コンクリート下地は冬から春にかけて結露しやすい場所です。
出来るなら壁コンクリート下地の結露を減少させるために断熱工事は必須と言えるでしょう。写真は結露する壁だけの一般断熱工事。壁が手前に来ているのが分かりますでしょうか?

壁に厚みを増し巾木・枠をやり直す断熱工事

大きな音も発生することがあります

スタイロボードやスタイロベニア、断熱パネルに至るまで一般断熱工事は壁をふかす(壁を厚みを増す)ことになります。
当然、巾木や枠のリフォーム工事が発生します。天井廻り縁も撤去となると少し大掛かりな工事になることが推測されます。
また、垂木と垂木の間に挟み込むやり方が昔から多いので、ビス穴を開けるために振動ドリルの大きな音が発生し、マンション管理組合から拒否されることもあります。

弊社結露対策工事は厚み4mm以内

大きな音も枠や巾木のリフォーム工事も発生しません

弊社の結露対策工事は行う前に防カビ工事が必須です。
コンクリート下地のカビを一度リセットし再発防止のための防カビ施工(抗菌コーティング)が必要不可欠です。その上で乾燥を十分にさせ、断熱シート貼りを行います。
写真から断熱シートの厚みが如何に薄いか?が分かりますでしょうか?(上記写真と比べてください)断熱シート貼りをしても後付けになりますので、コンクリート下地の結露自体を止める力はありませんが、結露を断熱シートの空気層に取り込む形で室内側に結露を発生させない優れものです。さらに、この断熱シートに防カビ施工すると断熱シート自体もカビ難くなります。
 

皆さんならどちらを選択しますか??

カビと結露を止めるなら防カビ結露対策工事の選択を

壁コンクリート下地は石膏ボード下地のように解体して交換することは出来ません。既存のコンクリート下地に断熱材を貼るだけですが、防カビ工事をしていませんのでカビを閉じ込めることになり、冬の結露でカビが繁殖し始めることになりかねません。皆さんならどちらの断熱工事を選択しますか?分譲マンション・賃貸マンション・分譲団地の結露する壁コンクリート下地断熱工事でお悩みの時は、プレモ防カビ結露対策工事をぜひご検討ください。問合せお待ちしております。埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川県に対応しています。

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埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で部屋のカビ対策なら

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