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【東京都墨田区】集合住宅の間違った漏水事故後の対応

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【東京都墨田区】集合住宅の間違った漏水事故後の対応

【東京都墨田区】集合住宅の間違った漏水事故後の対応

2024/02/27

間違った漏水事故後の対応

集合住宅の洗面所の床を開口し、床下漏水事故を何とかして欲しい!と相談されるケースが多いのですが、実はやってはいけない間違った漏水事故対応を一つご紹介します。洗面化粧台を交換するとか一時撤去することをしたくない建築会社が漏水事故を担当するとこのような工事になります。いい加減な工事をすると時間経過と共にお部屋の傷み方が激しくなることがあります。ご注意ください!

解体せず床下のカビや錆びに困る

床下を覗くとパーティクルボード裏のカビやLGS(軽量鉄骨=2mm厚の亜鉛メッキ鋼板)の錆びや石膏ボードやコンクリートスラブ(床)の汚れやカビが目立ちます。この時点で解体しないのは間違い。LGSが激しく錆びており、放置すると錆で壁が保てなくなることも考えられます。どんな時も漏水事故では広めに解体し、防カビ工事すると良いでしょう。解体後の防カビ工事ならプレモにお任せください。埼玉・東京を中心に対応しています。

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〒362-0062
埼玉県上尾市泉台3-17-28
電話番号 : 090-4023-4337(担当:山田)


埼玉で漏水後のカビ対策なら

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