築30年以上の埼玉の分譲団地天井コンクリート下地に結露カビ対策を
2024/02/12
天井コンクリート下地結露カビ対策を
築30年以上の分譲団地では天井コンクリート下地が多く、結露しカビが繁殖しているお住まいが多いのではないでしょうか?昔の旧公団(今のUR賃貸)が建てた分譲団地で俗にいうところの公団仕様になりますが、天井コンクリート下地の結露が止まらないと壁まで影響して来ますので早急に対応策を練る必要があります。お子さんが小さくて自分の部屋を持ちたいと言ってくるようになった時は天井コンクリート結露対策が必須となります。結露はカビを繁殖させますので、結露対策ではなく結露カビ対策を行いましょう。結露しカビが繁殖しているお部屋の天井をそのままにしていませんか?
結露カビ対策ならプレモに相談を
一般建築やリフォーム工事では「断熱工事」がメインになります。ですが、工事の際にビス穴を振動ドリルで開ける際に大きな音が発生しますし、管理組合によってはビス穴を開けることすらダメ出しをされることもあります。上記写真はプレモの推す防カビ結露対策工事になります。詳しくはこちらのブログを参照くださいませ。
【関連ブログ】天井コンクリート直張り壁紙の結露対策はどちらが良いか
埼玉の築30年以上の分譲団地結露する天井コンクリート直張り壁紙カビでお困りの時は、プレモまで問い合わせ・相談ください。
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